姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て分科会−03月13日-01号
◎答 東保健福祉サービスセンター内にある東分館は、施設全体の大規模改修を実施する予定であり、空調機器をはじめとして、その他の設備も併せて更新する。 ◆問 空調機器更新のほか、どのような整備を実施する予定であるのか。 ◎答 空調機器更新以外の主な整備内容として、内装の更新、トイレの改修、エレベーター更新などを予定している。
◎答 東保健福祉サービスセンター内にある東分館は、施設全体の大規模改修を実施する予定であり、空調機器をはじめとして、その他の設備も併せて更新する。 ◆問 空調機器更新のほか、どのような整備を実施する予定であるのか。 ◎答 空調機器更新以外の主な整備内容として、内装の更新、トイレの改修、エレベーター更新などを予定している。
次に、遠隔行政窓口につきましては、本庁と出先機関をオンラインでつなぐ専用機器により、これまで対面に限っていた手続を含め、本庁職員と市民がオンラインで相談しながら手続が行えるようにする仕組みで、子ども子育て関連の手続から、実証的利用の開始に向け本年3月までに広畑支所と安室サービスセンターへ導入し、令和5年度には、さらに白浜支所を加える予定にしております。
公民館68館にWi−Fi環境の整備をされるようですが、こちらについて、公民館を利用される市民はおおむね公民館で開催される各教室で受講されている方々、サービスセンターと併設されている公民館では住民票、印鑑証明など各種証明書などが必要で公民館を利用される方々がほとんどだと思いますが、こういった方々がWi−Fi環境が必要であるとは思いませんが、どのような方々を想定されているのでしょうか、教えてください。
令和4年度は、子ども子育て関連の手続から実証的に開始し、広畑支所と安室サービスセンターへの設置から始め、来年度は、さらに白浜支所にも展開する予定でございます。本年度と来年度の実証実施の結果を分析・評価した上で、順次、対象手続の拡充と設置場所の拡大を行ってまいります。
◎藤本宜則 健康福祉部長 本市での妊娠届の提出先といたしましては、健康センター、窓口サービス課、それと各サービスセンター、サービスステーションの市内計9か所で妊娠届の受付をし、母子健康手帳のまず交付をしております。 提出の状況としては、窓口サービス課が全体の約35%、次いで健康センターが約30%というふうになっております。
また、窓口サービス課、サービスセンター・サービスステーション、人権文化センターに制度の説明と登録手続案内のチラシを設置しています。 登録方法については、所定の用紙に必要事項を記入し、本人確認の上提出いただいており、チラシの設置場所にて受付を行っています。また、申請は郵送でも受け付けています。
この仕組みを令和4年度末までに、広畑支所と安室サービスセンターにおいて導入し、子ども子育て関連の手続から開始する予定でございます。令和5年度は、さらに白浜支所を加える予定でございます。 遠隔行政窓口の利用の流れにつきましては、まず市民の皆様に姫路市オンライン手続ポータルサイトから利用の予約をしていただきます。
また、令和3年度は花の北サービスセンター、網干支所、東出張所の大規模改修があったが、令和4年度は大規模改修の予定がないため、市債が大きく減額している。 歳出における教育費については、公民館において令和3年度に大規模改修を行ったものの、令和4年度は実施予定がないため大きく減少したものである。
◎答 現在1階には、中央保健福祉サービスセンターや子どもの事故予防広場を設置しており、今回の大規模改修においては、窓口機能の1階への集約を検討しているが、かなりの額を要するため、費用対効果を見定めた上で対応したい。
、「各支所やサービスセンターで行えるようにしてほしい。」との要望もお伺いしました。 担当課では、利用者アンケートも実施されたと伺っております。アンケート結果と今後の課題などをお聞かせください。 現在は、本庁だけで行っていますが、平日に来庁が困難な方や休日対応として、駅前市役所や飾磨支所でのおくやみ窓口の開設はできないでしょうか。
同事業は、子どもがいる方や高齢者、障害者など本庁舎までの移動が難しい市民に、最寄りの支所等で本庁舎と同等のサービスを受けられるよう、遠隔相談・申請システムを実証事業として導入するもので、令和4年度は、広畑支所と安室サービスセンターで行うものであります。 分科会において、実証事業の導入に当たり、実施場所については、どのような考えで選定を行ったのか、との質問がなされました。
同事業は、子どもがいる方や高齢者、障害者など本庁舎までの移動が難しい市民に、最寄りの支所等で本庁舎と同等のサービスを受けられるよう遠隔相談・申請システムを実証事業として導入するもので、令和4年度は、広畑支所と安室サービスセンターで行うものであります。 分科会において、実証事業の導入に当たり、実施場所については、どのような考えで選定を行ったのか、との質問がありました。
◆問 遠隔行政窓口システム導入実証業務で1,147万円を予算計上しているが、対象はこども未来局の所管業務になっており、令和4年に広畑支所と安室サービスセンター、令和5年に白浜支所となっている。もっと幅広い窓口をイメージするが、内容を説明してもらいたい。 ◎答 遠隔行政窓口については、出先と本庁をモニターでつなぐだけでなく、そのまま案内しながら手続を行ってもらうことをねらいにしている。
令和4年10月から広畑支所と安室サービスセンターで行い、令和5年9月から白浜支所に拡大する予定である。 ◆問 申請の受付期間等の関係であると思うが、窓口に来客が集中する時期がある。 そのような申請等を遠隔相談・申請システムを活用して出先機関でできるようにすれば、混雑が解消して小さな子どもを抱えて長時間待つ人もいなくなるのではないのか。
次に、予算説明書53ページ、キャッシュレスレジと保守管理業務事業ですけれども、サービスセンター等で簡単なキャッシュレスが導入されているんですけれども、例えば住民票を取ったらPayPay等で払える、そのような現実があったんですけれども、今現在の現状と今後の展望をお示し願えますか。 ○大川 委員長 佐伯窓口サービス課長。
電話リレーサービスとは、聴覚や発話に困難がある人と話したい相手との会話を、電話リレーサービスセンターにいる通話オペレーターが手話や文字と音声を通訳することにより、電話で即時双方向につながるサービスのことです。2020年6月に、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法、通称電話リレーサービス法が可決され、今年の7月、それまで限定的だった民間サービスが公的制度になりました。
◎答 ベトナム語版クリーンカレンダーは、各支所、出張所、サービスセンターにその地区の必要部数を置いている。 ◆要望 もっと積極的に周知してもらいたい。 市内でベトナム人が急増している地域は、はっきりしており、そういった地域の連合自治会長に依頼して、地区の必要部数を確認すればよい。 戸数はまだ少ないとはいえ、必要な労働力ということで人数は増えており、特定地域に集中している。
その後、平成26年度から現在の1保健所、3保健センター、3分室、12保健福祉サービスセンターのネットワーク体制を整え、相互に連携しながら市民サービスの向上を図っております。 現下の新型コロナウイルスの感染拡大は、災害レベルの非常事態とも言える状況でございますが、現在の1保健所を中心に構築したネットワーク体制により、一元的に迅速で的確な対応を行うことができているものと考えております。
今現在、西谷サービスセンターのみ、西谷地区にお住まいの方のカードを自動的にこちらのほうからジュラルミンケース等に入れて運ぶという作業を入れております。今後はそういったところも検討しながら、支所での交付というのは視野に入れていきたいと思っております。 以上です。 ○藤岡 委員長 村松委員。 ◆村松 委員 では、先日も質疑に取り上げられていた職員のマイナンバーカードの取得率について質問します。
◎答 支所やサービスセンター等に資料を設置し、パブリック・コメントを実施した。 自転車販売店等への設置については、実施できていなかった。 ◆問 自転車に乗る人が一番足を運ぶのが自転車販売店だと思う。自転車販売店に来る人は自転車に興味がある人が多いので、同計画(案)を資料として自転車販売店に設置し、アンケートへの協力を求めれば、広く意見を集めることができると思う。